家族葬で行うと連絡を受けた時

近年、新しい葬儀のかたちとして、家族葬を行うところが増えてきました。これは家族や親族、個人と親しかった身内のみで行うという形式の葬儀です。


遺族は弔問客の対応に気を遣わずすみ、精神面でも費用面でも負担が少なくなるというのが、この葬儀形式が望まれる理由のようです。

民間のある調査によると、2010年以降、家族葬を行った割合は一般葬を行った割合よりも多くなっています。



家族葬で行う場合は葬儀が終了してから知らされることが多いのですが、事前に連絡があり、家族葬で行いますと伝えられることがあります。

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そんな時、知らされた側はどう対応したらいいでしょうか。
この連絡があった場合は、ふつう、内々で行いますので葬儀への参列はご遠慮をお願いします、ということを意味します。

連絡を受けた以上、参列した方がいいと思うかもしれませんが、家族や親しい人のみで故人をお見送りしたいという遺族の意向をくみ、弔問を遠慮するべきでしょう。



もし遺族側が参列を希望している場合は、そのようにお願いがあるはずです。

また通夜や葬儀に参列しないからといって、香典や供花、供物などを送るのもやめた方がいいでしょう。


香典などを受け取った遺族は、返礼品の手配をする必要が出ます。
家族葬を選択した理由には、多くの場合、弔問客への対応や葬儀に伴うさまざな事務的な仕事を減らし、ゆっくりと心穏やかに故人との最期の別れをしたいという気持ちがあります。
返礼品の準備などの手間をかけさせる香典などをおくるのは、遺族に負担をかけることになってしまいます。

遺族の気持ちを考えた行動をとりましょう。どうしても判断に迷う場合は、連絡を受けた際、香典を送りたいのですがと一言確認するといいでしょう。